女子アナが溺れた「背徳の不貞」30年史<火事場の名言篇>秋元優里は「荒野の竹林W不貞」で… (2/2ページ)

アサ芸プラス

「(美里氏を前妻から)奪ったのではなく、譲ってもらった」

 今の基準なら確実にアウトだが、田丸は会見で堂々と口にしている。石川氏が回想する。

「結局、美里さんとは91年に離婚したけど、田丸は一時期、ロス疑惑の三浦和義とも噂になったことがあった。取材に対する熱意が高すぎて、そんな話になったんだろうけど」

 報道番組に革命を起こした「ニュースステーション」(テレ朝系)で人気だった小宮悦子(61)は、人妻でありながら、88年に年下スタッフとの密会が発覚。

〈お手々つないで朝帰り〉

 歌のタイトルになりそうなフレーズが小宮の代名詞になった。関係そのものは深くなかったが、報道の翌年に夫から離婚を切り出される。

 そんな小宮は94年に10歳年下のディレクターと再婚したが、今度は夫が人妻とW不倫という「因果応報」を招いたことにより、自分から別れを切り出している。

 最後は、フジを退社してフリーキャスターになった松尾翠(35)である。入社2年目の07年、大学生時代の不倫過去が写真誌に掲載された。

「ごく普通の一室で生々しく男女がじゃれ合う伝説のニャンニャン写真でした」(織田氏)

 お相手はバイト先の店長で、報道によれば松尾は「奥さんと離婚して!」と執拗にメールを送り、男がためらっていると「死ね!」と一喝。結局、男は離婚を決意したが、フジに入社が内定した松尾にあっさりとフラれた。ただし、この報道により、松尾も女子アナとしての前途が多難になったことは事実である。

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