長渕剛と結婚したアクション女優が!?「あの美女優&歌手」は今
青春時代に憧れた美女たちは、令和元年の今、どうしているのか? テレビで、スクリーンで輝いた美女優、心にいつまでも残る名曲を歌った美人歌手の近況を紹介!
昭和の時代に一世を風靡した女優・歌手の中には、今も現役バリバリで表舞台に立ち続けている人物も少なくない。1970年(昭和45年)、『経験』が大ヒット。その後も、艶めかしいお色気歌謡路線で人気を博した辺見マリ(68)も、その一人だ。「元は通販会社で、往年のスターの合同コンサートなどを主催する企業『夢グループ』によるステージに頻繁に上がっています。その妖艶さは変わらずで、年齢を考えると奇跡的です」(芸能プロ関係者)
今は、『夢 スター歌謡祭 春組対秋組 歌合戦』なる20組以上の昭和のスター歌手が勢ぞろいするコンサート(夢グループ主催)で全国を回っている最中だ。なお、同コンサートにはあべ静江(67)や、『ひまわり娘』で知られる伊藤咲子(61)らも出演している。「伊藤咲子の伸びのあるボーカルは、今は円熟味を増し、アイドル時代より魅力的です」(前同)
一方、長いブランクを経て、ファンの前に再び姿を現すスターも少なくない。69年(昭和44年)、丸善石油のCMが話題を集めた美女。スカートがまくれあがり……。あの「Oh!モーレツ」なCMに出演していた小川ローザ(72)だ。「『コント55号の裏番組をぶっとばせ!』(日本テレビ系)の野球拳コーナーに彼女が出演し、じゃんけんに負けた際は視聴率がNHK大河ドラマを凌駕し、文字通り裏番組をぶっ飛ばした……という話は伝説化しています」 (スポーツ紙記者)
CMの翌年にレーサーの川合稔と結婚発表。ファンを悲しませた。「しかし、その結婚生活は、わずか半年で終わってしまいます。川合がサーキットで事故死してしまったんです。傷心のローザは引退し、一時は海外で暮らしていました」(前同)
そんな彼女が、2012年(平成24年)、42年ぶりにまさかのカムバック!「歌手や女優ではなく、モデルとしての復帰です。洗練されたイメージの美熟女モデルとして重宝されているようです」(同)
■モデルとしていきなり登場!
72年(昭和47年)に歌手デビュー。その後、都会派女優として活躍した小林麻美(65)も復帰組だ。
「91年(平成3年)に業界の超大物と結婚。いわば玉の輿に乗った形で、もう芸能界復帰はないものと思っていましたが……」(芸能記者)
ところが、2016年(平成28年)に女性向けライフスタイル誌『Ku:nel』(マガジンハウス)の表紙に、モデルとしていきなり登場。同時に連載をスタートさせたのだ。「あの都会的で、どこかアンニュイな魅力は相変わらずです」(前同)
■フラワーアーティストとしてテレビ出演も
歌手、女優に復帰せず、他の道を歩んだ美女も。かつて、アクション女優として一世を風靡し、87年(昭和62年)に長渕剛との結婚を機に引退した志穂美悦子(63)が、その一人。
「3人の子を産んだ彼女は、子育てが一段落した2010年代になると、フラワーアーティストとして活動を開始。公の場に顔を出すようになりました」(前出のスポーツ紙記者)
そして、あくまでフラワーアーティストとしてだが、テレビ出演もある。
■菊池桃子はプロゴルファーと離婚後…
70年(昭和45年)、日本航空のCA、当時の呼称でいえば“スチュワーデス”を描いたテレビドラマ『アテンションプリーズ』(TBS系)は、30%を記録する大人気番組だった。同作品の主演女優で、その後も多くの青春ドラマに出演した紀比呂子(69)は今、小料理屋の女将として、忙しい毎日を過ごしている。
「80年代に結婚し引退。現在は、小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅近くで、『はく』という店を経営。接客もしています」(前同)
一方、タレント業を続けながらも、文化人的な活動を展開するのが80年代中期のトップアイドル・菊池桃子(51)だ。「桃子は五月みどりの息子であるプロゴルファーの西川哲と結婚。二児を産んでいます。ですが、40歳を過ぎて西川と離婚すると、第二の人生を歩みだしたんです」(アイドルライター)
もともと勉強熱心で、アイドル時代にも多忙な中で短大に通っていた彼女は、再び勉強を始めた。「法政大学の大学院で学び、政策学の修士号を取得し、母校である短大の客員教授に就任したんです」(前同)
その後は、「一億総活躍国民会議」の民間議員に選出されるなどもしている(現在は退任)。 こうした経歴に、高い知名度もあり、講演の依頼が殺到するのは当然だ。
「彼女はナレーターとしても売れっ子です。つまり、声の魅力もある。それに、語り口調は穏やかで、話も面白い。さらに、50歳を過ぎても愛らしいルックスはそのまま。講演を聴きに行く価値は大でしょう」(同)
■歌唱力は美空ひばりと双璧のちあきなおみ
消息が聞かれないのが、ちあきなおみ(71)だ。「歌唱力は美空ひばりと双璧。今でも、彼女を再評価するテレビ番組が放送されるほどで、その不在を惜しむ声は途切れません」(別の芸能プロ関係者)
92年(平成4年)、最愛の夫だった元俳優の郷鍈治(宍戸錠の実弟)が55歳で他界すると、歌手活動を休止。以後、公の場に姿を現したことは一度もない。「郷さんは俳優を引退して、ちあきさんのマネジメントをしていたんです。そんな郷さんを深く愛していた彼女は、心の傷が大きく、立ち直ることができなかった。以後は、不動産の家賃収入で暮らしているようです」(前同)
その歌をナマで聴く機会は二度とないのだろうか。
天地真理(67)は、今もファンに支えられている。「4年ほど前より高齢者専用住宅で生活しているようです。そして、浪費癖から資産を残せなかった彼女の生活は、なんとFC(ファンクラブ)会員のカンパによって成り立っているとか。これぞ、アイドルとファンの究極の関係と言えるでしょう」(前出の芸能記者)
このFCは、2010年代に再発足したもの。その活動は活発で、令和元年の今でも、アイドル時代のコンサート映像を上映するイベントを月に一度のペースで行っている。
美女たちの人生模様はさまざまだが、皆さん、いつまでも美しく、元気でいてほしいものである。