不倫をする人は、仕事でも不正行為を行うことが多いという研究結果(米研究) (2/2ページ)
・既婚者向け出会い系サイト利用者は2倍も不正に手を染めていた
分析の結果明らかになったのは、アシュレイ・マディソンの利用者は、企業の不正行為を行う率が非利用者の2倍にも上るということだ。
職業上の不正行為を行なった人物とそうした経歴のない人物を年齢・性別・経験、あるいは役員であるかどうかや文化等の変数で調整した場合であっても、不正行為を行なった経歴のある人は、アシュレイ・マディソンを利用していることが有意に多かった。
結局、人を欺くことができる人は、それがプライベートな場であろうと、職場であろうと関係がないということらしい。
さらにこの研究結果は、職場でセクハラをするような人を追放すれば、職業上の不正行為を予防できる可能性すらも示唆している。

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この研究に携わったサミュエル・クルーガー氏はこう話している。
今回の結果は、ある人の性的な行動は職業上の行為と相関していることを示しています。職場での性的な違法行為をなくせば、企業倫理一般高められるという思わぬ効果もあるかもしれません
確かに人生は一度きり。だからこそ、ちょっとした火遊びのつもりで人生を炎上させてしまうのはつまらない、って考え方もあるかもだ。
この研究論文は『Proceedings of the National Academy of Sciences』(7月30日付)に掲載された。
References:Marital infidelity and professional misconduct linked, study shows/ written by hiroching / edited by parumo