90歳の現役セックス・セラピストを追うドキュメンタリー 映画「おしえて!ドクター・ルース」とirohaがコラボ トーク付き試写会イベントを開催 (4/5ページ)
著書 『男性学の新展開』青弓社、『男がつらいよ―絶望の時代の希望の男性学』KADOKAWA、『〈40男〉はなぜ嫌われるか』イースト新書、『男が働かない、いいじゃないか!』講談社プラスα新書、小島慶子×田中俊之『不自由な男たち――その生きづらさは、どこから来るのか』祥伝社新書、田中俊之×山田ルイ53世『中年男ルネッサンス』イースト新書、『男子が10代のうちに考えておきたいこと』日本では“男”であることと“働く”ということとの結びつきがあまりにも強すぎる」と警鐘を鳴らしている。
<イベント開催の背景 ~すべての人の性を明るく前向きに~>
映画「おしえて!ドクタールース」は、御年90歳になる、セックス・セラピストのドクター・ルースの人生を描いたドキュメンタリー映画です。
80年代アメリカでタブーとされていた性の話題の切込み隊長となり、全国ネットのTVやラジオで明るく、かつ学術的にリアルな性を語り、社会の価値観を大きく変えていったドクター・ルースの姿勢に、女性の豊かな性を後押しするirohaが共感し、イベントの実施が決定いたしました。
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従来の抑圧的な女性観から自由になろうと、「女性の性」にフォーカスを当てたメディア特集の多い昨今ですが、男性の中にもまた、ジェンダーロールの押しつけに苦しむ人が少しずつ可視化されてきています。
そこで今回は、男性学の見地から、固定化された男性観に異議を唱えてきた田中俊之氏をお招きし、性別の垣根を超えた性との向き合い方について語ります。