駅で拉致された3歳少女、レイプされ首なし遺体となって発見 意外な犯人に「母親にも責任」の声も (2/3ページ)
このニュースが世界に広がると、ネットでは「殺された女の子のことを思うと辛くてたまらない」「眠り込んだ母親に責任がないとは言えないが、恋人が拉致犯の一味で、こんな無残な殺され方をしたのが気の毒過ぎて、とても母親を責める気にはなれない」「なぜ娘から目を離したのか、同じ母親として理解できない」「犯人らの想像を絶する残虐行為に激しい憤りを覚える」「史上最悪の幼児殺害事件だ。3人の公開処刑を求む」「インドは子供に対する極悪非道な犯罪が多過ぎる。政府はもっと厳しく犯罪を取り締まるべき」といった犯人や政府に対する怒りの声が殺到した。
インドではここ数年、凶悪犯罪が非常に多くなっているという。インド内務省のHPに公開されている『2016年インド犯罪統計』によると、2016年までの過去3年間の犯罪数は増加傾向にある。18歳以下の子供たちが被害に遭うケースも少なくない。
2016年にインドで殺人事件の犠牲となった人数は30,450人に上り、そのうち1,775人が18歳以下の子供、また491人が6歳以下の子供だった。対して、日本の警視庁が公表している『平成30年の犯罪情勢』(暫定値)によると、2018年の日本での殺人の発生件数は915件だった。なお警視庁の資料に年齢別の死亡者数は示されておらず、年齢分布は不明である。
また、インドの同統計によると、2016年にインドでレイプ被害に遭った18歳以下の子供の数は16,863人(うち520人が6歳以下の女児)、拉致・誘拐被害に遭った18歳以下の子供の数は54,328人(うち1,896人が6歳以下の子供)だった。
インドでは18歳以下の子供だけでも、1日に約4人が殺害され、約46人がレイプ、そして約148人が拉致・誘拐されている計算になる。このような悲惨な状況の中で暮らしていかなければならないインドの人々の生活は改善されるべきだろう。