超音波+マグちゃんのアルカリパワーで、洗剤を使いたくないものが洗える&持ち歩ける!『携帯型超音波洗浄器』
メガネ店店頭などでよく見かける「超音波洗浄器」。超音波振動の力で洗剤を使わず汚れを落としてくれるところから、入れ歯やベビー用品、野菜などの安全性が必要なものの洗浄に向いている。しかし基本的には容器サイズが決まっていたり、持ち運ぶには重いことが多い。そこで紹介したいのが、持ち歩ける『携帯型超音波洗浄器』である。
■水をためられるところさえあれば、そこが超音波洗浄器に早変わり! 楽しくて何でもかんでも洗いたくなる!
株式会社ケイブライト(神奈川県川崎市)の『携帯型超音波洗浄器』(希望小売価格 税抜13,500円・2019年3月発売)は、毎秒約5万回の超音波微振動を起こす振動ユニットと電源のセットだ。容器が付属していないので、たとえば旅行先のホテルのシンクなどに水をためて、そこに振動ユニットを浸けて、電源を入れればたちまちそのシンクが超音波洗浄器になるという。

専用ポーチがついていて、そこに入れて持ち運ぶことができるのが最大の特徴。旅先で簡単な洗濯をしたいがクリーニングに出すほどではないという時などに最適だ。
左上が「マグちゃん」。知る人ぞ知るヒット商品さらに今回は付属品として「マグちゃん」というメッシュの小袋がついている。これは「洗たくマグちゃん」(宮本製作所)という隠れたヒット商品で、洗濯機に衣類と一緒にいれることで、高純度マグネシウムの効果で水を弱アルカリ性のアルカリイオン水に変えて、洗剤なしでも除菌・消臭・洗浄効果を発揮するというもの。1袋で約300回効果が続くという。
これが市販の「洗濯マグちゃん」(写真クリックで公式サイトにジャンプ)
左が振動担当、右がアルカリ担当つまり微細な超音波振動とともにアルカリ洗浄も行えるということ。洗剤なしに、というのがポイントで、直接口に入れたりするものでも、安心して使える上、洗浄効果もアップしたということになる。それでは実際に使ってみよう。
■安心安全だから、メガネ、アクセ、靴下、アイコスのパーツ、野菜などいろいろなものを洗ってみた!
用意するのは、水を入れた容器。ステンレスおよびガラス製の容器。プラスティック製でも使えるが効果が少し落ちるとのこと。おそらく柔らかい素材だと振動を吸収してしまうためだと思われる。
指紋つきまず基本的な指紋がベタベタのメガネをクリーニングしよう。振動ユニットを水道水を張ったステンレスボウルに入れて、「マグちゃん」も入れて、メガネをイン。振動ユニットから細かい気泡が出ている。

じっと見つめていても良いのだが、10分経てば自動的に停止する仕組みになっているので放置でOK。
ちなみに超音波振動が出ているだけなので、水を触っても感電しないので、念のため引き上げてペーパータオルで拭くと、当然のごとくピカピカになった。それも細かく入り組んだところまで。今までの超音波洗浄器よりも、表面がキュッキュッとしている感触だ。
あら、きれい次は旅先などで便利な簡単クリーニングを実践。靴下とハンカチを投入。「マグちゃん」パワーすごい。洗剤で洗ったかのように、ニオイが消えた。絞るのは手動で、部屋干ししたが、それでもニオイは消えたまま。これは旅先で重宝するだろう。

今度は掃除のしにくいアクセサリーも入れてみる。さらに普段手洗いしているアイコスやヴェポライザーのパーツも入れてみた。もはやカオスだが、きれいになるのだろうか。

なった。なるほどそれならと、細かい部分に虫が潜んでいるかもしれないと評判のブロッコリーを投入。細かい汚れが浮き出てくる。ほったらかしにするだけなので、実に楽だ。しかも口に入っても安全なアルカリイオン水なのもいい。

さらに洗うのが面倒なレタスも投入。芯の部分だけカットしてドボン。これもきれいになった。

いや、これは楽しい。旅先だけのものにしておくのはもったいない。というのもメガネ用や入れ歯用の超音波洗浄器だと、サイズが限られてしまうが、これなら適したサイズのボウルなどを用意すれば、大きめのものも洗えるからだ。
今回はおためしなので、メガネも靴下もアイコスも野菜も一緒のボウルで洗ってしまったが、気になる人はそれぞれ違う容器で洗えば衛生的にも安心だ。
ピカピカ〜入手は全国の量販店、オンラインストアなどで可能だ。
【スペック】機能:超音波洗浄によるクリーニング 電源:AC100消費電力:40W 材質:アルミ合金ほか オフタイマー:約10分で自動停止 振動ユニットサイズ:約直径32x93mm 質量:約459g 付属品:“マグちゃん”30g/専用ポーチ