鈴木奈々に丸山桂里奈、あの芸能人の「キャラかぶり解決法」とは?

日刊大衆

鈴木奈々に丸山桂里奈、あの芸能人の「キャラかぶり解決法」とは?

 6月16日に放送された『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、“ゆきぽよ”の愛称で親しまれるモデルの木村有希が同じくモデルの“みちょぱ”こと池田美優との不仲説を否定し、話題となっていた。

 2人はともにギャル雑誌出身のモデルで、派手な見た目やキャラクターが似ているため、“キャラかぶり”が原因でモメているという噂が広まったようだ。実際に番組のアンケートでも、回答者の70パーセントが「区別がつかない」と答えており、そのデータを見たMCの上沼恵美子が「ここはゆきぽよちゃん、もうちょっと頑張らないかんね」と励ますと、ゆきぽよは「そうですね、追い上げないと」と上沼の言葉にうなずいていた。

 ゆきぽよの反応からは、みちょぱをライバル視する様子がうかがえたが、実際、キャラかぶりで悩んでいる芸能人は多い。1月5日放送の『訳あって…東京に住むのヤメました』(日本テレビ系)に出演した鈴木奈々は、「最近、私逃げ出したくて」と切り出すと、「本当に丸山桂里奈さんが売れてきて、私の仕事がなくなりました」とキャラがかぶる丸山に仕事を奪われている現状を嘆いていた。

 鈴木奈々の告白には丸山桂里奈もショックを受けたらしく、3月22日放送の『今夜解禁! ザ・因縁』(TBS系)で、丸山がその件について鈴木本人に問い質すことに。鈴木は「“何か面白いことを言わなくちゃ”というプレッシャーもあった」と釈明し、「丸山桂里奈さんが刺激になったんです」と丸山をライバル視していたことを告白。鈴木と丸山が互いの実力を認め合うと、それぞれのわだかまりは解けたようで、スタジオからは感動の拍手が沸き起こっていた。

 偶然なら仕方ないが、中には売れているタレントに乗っかろうと、意図的にキャラをかぶらせるケースも存在する。タメ口とハーフっぽい見た目から“第2のローラ”としてブレイクしたタレントの水沢アリーは、周囲から求められるままにキャラをローラに寄せていったという。

■滝沢カレンにキャラかぶりは関係ない?

 しかしタメ口キャラは本人の望むところではなかったようだ。2018年11月13日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した水沢によると、ある番組で収録前にスタッフから「スタジオにダレノガレ明美菊地亜美がいるんで、とりあえずケンカして」と言われ、期待に応えようとした結果、やりすぎて心を病んでしまったのだとか。完全に自分を見失ってしまった水沢は芸能活動を2年間休業することになったが、現在は自身が起こした会社の経営に注力。起業家としての才覚を発揮し、今のところ経営は順調のようだ。

 一方で、天然発言にハーフっぽい見た目と、当初は完全にローラとかぶっていた滝沢カレンは、独特すぎる日本語で本家を超える活躍を見せている。一部ではネタではないかという声もある滝沢の日本語だが、どれも予想の斜め上をいくものばかりで、視聴者を飽きさせることはない。ローラのテレビ露出が減ったのもあるが、キャラかぶりしていた滝沢がここまでオリジナルな存在になれたのは、滝沢自身の実力だろう。

 結局はキャラがかぶろうと、実力があれば生き残ることはできる。キャラかぶりを気にせず、自分がどれだけ見ている人たちを喜ばせることができるか、そちらを気にしたほうがいいようだ。

「鈴木奈々に丸山桂里奈、あの芸能人の「キャラかぶり解決法」とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、ゆきぽよ丸山桂里奈みちょぱ滝沢カレン水沢アリーエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る