風邪薬を10年間で3万錠飲み続けた48歳男性、うつ状態に 「他人事ではない」と心配の声も (2/2ページ)

リアルライブ



 このニュースを受けネット上では「1日12錠ってお菓子じゃないんだから」「もはや違法ドラッグの使い方だな」「10年間も悩んで原因がカフェインだったなんて」「カフェイン中毒ならコーヒーでもなり得るのかな。自分は毎日3杯は飲んでるけど」「他人事じゃないな」などと驚く声が寄せられている。

 一般に、購入することのできる風邪薬は眠くなる・のどが乾く・身体がかゆくなる・身体にブツブツが出る・動悸がする・めまいがする・お腹が痛くなる・下痢をするなどが主な副作用の症状とされている。

 しかし、一般社団法人日本生活習慣病予防協会が紹介した消費者庁の喚起によると、風邪薬や痛み止めなど「一般用医薬品」による副作用は、2009〜2013年度の5年間で1,225件あり、うち死亡した事例が15件ある。副作用の症例数で最も多いのが総合感冒薬(風邪薬)の400件(死亡8件、後遺症9件)だ。死亡や後遺症が残った症例の主な副作用は、「肝障害」「間質性肺疾患」「腎障害」「喘息発作重積」などだという。

 「風邪を引きそうだから」といって風邪薬を頻繁に服用する人もいるかもしれないが、注意が必要だ。

記事内の引用について
Man Addicted to Cold Medicine Has Taken Over 30,000 Pills in the Last 10 Years
https://www.odditycentral.com/news/man-addicted-to-cold-medicine-has-taken-over-30000-pills-in-the-last-10-years.html

風邪薬など市販薬にも副作用 死亡が15件、消費者庁が注意喚起(日本生活習慣病予防協会)
http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2015/002910.php
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