加藤浩次のやり方では失敗必至!?吉本流エージェント制度の危うさ (2/2ページ)
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それに対して吉本流は《吉本という代理人を通さず、外部から仕事を取ってきてもいい》という形であり、本来のエージェント制度とは異なっています。またエージェント制度では、代理人の出来に不満があれば他の代理人に乗り換えられますが、吉本流では芸人が吉本との契約を解除したくても、他の事務所に乗り換えられるわけではありません。その意味で、吉本流の制度は本来のエージェント制度とはかけ離れており、結局は芸能界に従来から存在する《個人事務所を設立して吉本と業務提携する》という形と変わらないのではないでしょうか」
タレントのスケジュール管理は本来、かなり大変なもの。たとえば屋外での仕事が雨で流れた場合、別の日に延期するのか、それとも参加を取りやめるのか、といったセンシティブな問題について仕事相手と交渉する必要もある。そうした業務を芸能事務所や専門の代理人ではなく、加藤の妻に負わせるのは酷というもの。加藤はその大変さを理解しているのか。
吉本流エージェント制度の先行きには暗雲が立ち込めているのかもしれない。