慕われるリーダーに必須なのは、部下の「3つの“ふ”」の解決 実際の“デキる上司”が実践する対処法は (2/2ページ)
部下によって、やる気の有無や、能力の違いはあるだろうが、チームとして一番効率の良い方法で仕事を進めていくことを心がけるといいようだ。具体的には、積極性の欠ける部下には、責任ある仕事を無理のない範疇で増やしていくなどして、責任感の自覚を促し、積極的に動く部下の負担を減らすことで、「いつも俺だけやらされる」などの不満を減らしていくなど。また、部下の個性も考慮しながら仕事を振り分け、チームバランスが崩れそうな時は、すぐにアドバイスや、一緒になって作業に入ってみるなど、上から目線ではなく同じ視線を持ち続けることで、チームの仲間意識が向上し、作業効率も生産性もアップするそうだ。
リーダーの信頼度が増せば、部下も自分の仕事のみならず、組織環境への関心も増えて、離職率も下がるそうだ。そうなると、社内での好循環が生まれて、生産性もアップする。社員の意識を高めるには、上司の人間力は重要なファクター。夜の街で、部下の愚痴の対象とならないためにも、頼れるリーダーのノウハウを知ってみてもいいだろう。