テリー伊藤対談「西郷輝彦」(3)嫉妬した親衛隊がステージの邪魔を (2/2ページ)

アサ芸プラス

テリー へえ、その頃のファンがまだ元気に応援してくれるなんて、うれしい話じゃないですか。

西郷 はい、熱心に応援していただいて、本当にありがたいですね。

テリー なんて、いい話で終わらせちゃダメなんですよ。ここで西郷さんの(秘)なスケベ話を披露してもらわないと、アサ芸の編集長に怒られちゃうんですから。

西郷 いや、本当にないんですよ。似たような話といえば‥‥「江戸を斬る」のレギュラーだった松坂慶子ちゃんと同じホテルに泊まっていた時、夜中に僕の部屋の電話が鳴って、受話器を取ると「松坂です。お願いです、助けてください」って言うんですよ。

テリー ええっ!?

西郷 聞いてみると、ある大先輩の役者さんが「開けろォ!」って叫びながらドアを叩いているらしいんですよ。急いで慶子ちゃんの部屋まで行ってみると、確かにその方が部屋のドアをガンガン叩いているんです。大先輩だから気も引けたんですが「何をしているんですか」って声をかけたら、「ああ、いや、頭にきたから『この野郎!』っていう感じでな。やりすぎたかな」なんて言って、おとなしく帰ってくれました。

テリー なるほど、そのお礼に西郷さんが松坂さんの部屋に入った。

西郷 そのまま入って「もう大丈夫だよ、さぁ、僕の胸においで」って言いたかったんですけれど(笑)、何もしないで、そのまま自分の部屋に帰ったんです。

テリー バカですねェ。

西郷 そういうのは僕の正義感が許さない。

テリー じゃあ、せめてその大先輩の名前を教えてくださいよ。

西郷 いやいや、それも秘密ですけれど、テリーさんもご存じの、あの人です。

テリー そんなヒントじゃ全然わかんないよ(笑)。

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