馬の長距離耐久レース「エンデュランス」の普及目指し600万円の支援目指すプロジェクトを8月12日開始。ピュア・アラビアン種を輸入し競技参加 (2/7ページ)
▼馬のエンデュランス競技とピュア・アラビアン(純血アラブ種)の魅力を広めたい|CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/projects/view/179920
現在、エンデュランス競技は北海道・鹿追他、静岡県伊豆、山梨県小淵沢で、年間20試合程度行われています。そのうち全日本選手権(120km)は北海道で、世界選手権の出場資格を得られる国際基準の試合(160km)は、静岡県で開催されてきました。
しかし、ここ数年、山梨地区では本格的な競技に参加する人馬が減り、他地区でも同じ顔ぶればかりです。全日本選手権には本州から参加馬がなくなり、出場人馬が固定化されるという現象は各地域で共通のものとなっています。このままでは我が国のエンデュランス競技自体がジリ貧になってしまうという危機意識を多くの人が共有している状況です。
そこで当クラブの代表が、再度、エンデュランスライダーの最前線に復帰して、試合に参加して競技を盛り上げていこうという結論に達しました。そのためには新たにピュア・アラビアンを米国から輸入する必要があり、その資金のためにプロジェクトを開始したものです。ピュア・アラビアンは外形はサラブレッドとほぼ同じですが、一回り小さく、尾の位置が若干、高いと言われています。ベドウィン(アラビア半島の遊牧民)によって品種が確立され、その後、英国でサラブレッドの原型になりました。
プロジェクトの目標金額は600万円で、期限は10月10日(木)23時59分59秒まで。目標金額に達成した場合に限り、金額がファンディングされます。