台風接近バーベキュー“被災者”に浴びせられる「バカの自己責任」の声 (2/2ページ)

まいじつ

「この事故では、ダム管理職員、警察が何度も中洲から退避するよう勧告しましたが、18人のメンバーは『放っておいてくれ、楽しんでるんだよ』『地元の人は臆病者』などとからかい半分で、聞く耳を持ちませんでした。翌日には、危険を感じ前夜に撤収したメンバーが残っている仲間に避難するよう呼び掛けましたが、彼らはそれも無視。結局、最後は濁流に流されてしまいました。マスコミ各社が現場の様子を中継し、遭難者が流されるシーンを繰り返し放送したことで、世間に大きな衝撃を与えました。メンバーの1人は救助を待つ間にも『ヘリを出せ!早く助けろ!お前らの仕事だろ!』と暴言を吐き続けていたことで、事故後も一切、同情の声が上がることはありませんでしたね」(地元紙記者)

玄倉川水難事故が起きてから、ネット上ではことわざの〝河童の川流れ〟をもじって〝DQN(ドキュン)の川流れ〟という言葉が生まれた。水辺は常に危険と隣り合わせであることを忘れてはならない。過去に起きた悲惨な事故を教訓に、くれぐれも万全の注意を払ってほしいものだ。

【画像】

DenisNata / Shutterstock

「台風接近バーベキュー“被災者”に浴びせられる「バカの自己責任」の声」のページです。デイリーニュースオンラインは、お盆自然災害事故警察レジャー社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る