猫神社まで作っちゃった!鬼島津と呼ばれた島津義弘はなんと猫を戦場に連れて行った!? (2/2ページ)

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ヤス猫(茶トラ猫)

ヤスは茶トラの猫で、これ以来鹿児島では茶トラの猫をヤス猫と呼ぶようになったとされています。

猫のために神社を作る愛しっぷり

日本に帰ってきた義弘は、共に帰ってきた2匹の猫を猫神として祀ることにします。義弘は日本で唯一猫を祀った人物であり、祀った猫は今でも『猫神神社』として親しまれています。

猫神神社は鹿児島市にある島津家の別邸跡、仙巌園(せんがんえん)にあるので旅行の際に一度見てみるのもいいですね。

仙巌園正門/Wikipediaより

最後に

自分を助けてくれたら、動物にも恩義を返そうとする義弘の器量の大きさがわかる一面を紹介しました。こういう一面があるからこそ、義弘は人気の戦国武将の1人になっていると考えてしまいます。

人も動物も大切にできる人が誰からも好かれる人になれると義弘を見て思いました。

参考:桐野作人著『猫の日本史』

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