矢田亜希子“40歳の水着姿”フルオープンに寄せられた哀しき声
女優の矢田亜希子が8月22日に自身のSNSに投稿した写真が話題になっている。矢田は息子とプールで遊んできた後にラーメンを食べてきたとつづり、水着姿をブログにアップした。
《プールで食べるラーメンが大好き。絶対食べてしまいます》《昨日は、たくさん泳いだ! というかたくさん流されてたw》と、楽しんだ様子がうかがえる。
そして《顔は日焼け止めクリームでベトベトです! 曇り空で気持ち油断してしまったら、やっぱり日焼けしてた、、、昨夜は家で美白パック三昧。皮膚科で処方してもらった飲む日焼け止めも飲んでみたり》と、日焼け対策もばっちりだった模様。さらにインスタグラムにも、サングラスをかけ、白のキャップと黒の水着を身に着けたショットを投稿した。
View this post on InstagramA post shared by 矢田亜希子(Akiko Yada) (@akiko_yada) on Aug 21, 2019 at 8:41pm PDT
フォロワーからは、
《かわいい きれい 美人 オシャレ セクシー》
《スタイル抜群》
《亜希子ちゃん水着いいですね、胸元がセクシ-です》
などと絶賛の声が。一方、匿名掲示板からは、
《変なバスト》
《シワ飛ばし必死》
《こんなに胸大きかったっけ?》
《この写真だけじゃスタイル分からんぞ。 加工しても髪が傷んでるのは分かったけど》
など、批判的なコメントが多く見受けられた。
未だに引きずる押尾学との結婚だが、それ以上に目立ったのは、
《キレイで昔好きだったのに…男の見る目なかったねー》
《最近バラエティーで見ると何だか押尾さんと結婚したのも納得できるなあ 知性を感じられないタイプだ ものすごくキレイだけど!!!》
《お塩なんかと結婚したのが人生の失敗。お塩と関わらなければ大女優トナリ国民的スターとなってたかもしれない。本当に付き合う男がクズ過ぎたね》
など、元夫で元俳優の押尾学氏のことだ。
矢田は人気絶頂時に押尾氏と熱愛関係になり、事務所の反対を押し切って結婚。その後、一児が生まれたが離婚。理由は言うまでもない。押尾氏の不貞、麻薬取締法違反および保護責任者遺棄致死罪に至った事件だ。
矢田は事件後、すぐに離婚を発表。息子の名前も改名したとウワサされ、現在に至っている。
事件から7カ月後、矢田は週刊誌の取材に対し「私が一生、責任を持ってちゃんと育てていきたい。子供に胸を張って生きていきたい。それがあるからこれから全力で頑張っていけます」と、母としての決意を語っていた。現在も、その気持ちは変わらないのだろう。
何か話題になるたびに押尾氏との結婚が取り沙汰されるのは、矢田にとって不本意だろうが、それだけインパクトが強かった出来事だったといえる。矢田が押尾の影を振り切るのは、やはり幸せな再婚を果たしてからになりそうだ。