絶体絶命のオリックス、夏の陣3勝3敗も残り試合から逆転CS進出の可能性を探る! (2/2ページ)

リアルライブ

しかし、3.5ゲーム差の3位の楽天から2.5ゲーム差の5位日本ハムまでは、楽天とは5割、ロッテには4つの勝ち越し、日本ハムには3つ負け越してはいるものの、なお6試合残していることから、まだ可能性が残されている。

 CS進出に望みを繋ぎたいオリックスにとって最後の天王山は、30日から始まる怒涛の11連戦だ。ここでロッテと4試合、西武と3試合、日本ハムと3試合、楽天と1試合が組まれており、うち本拠地開催は、ほっともっとフィールド神戸で行われる西武との3連戦のみ。この11連戦で、下位チームとの直接対決でどこまで貯金を伸ばすことが出来るかが、逆転CS進出へのポイントであるのは間違いない。日本ハム戦では、アグレッシブさが故にミスをしてしまう場面も目立った。終盤戦に向かってアグレッシブさは大切だが、ミスは命取りになる可能性が高くなるだけに、まずは確実に先制点を挙げて、疲れが出て来ている投手陣の気持ちを和らげてもらいたい。

 ファームでは、前半戦ローテーションを守ってきた榊原翼が復帰した。“神童”山本由伸も早期復活に向けてトレーニングに励んでいる。25日の試合で途中交代したモヤも病院で診察した結果、「異常なし」の診断を受けており、好調なクリーンナップは引き続き他球団の脅威であることに違いない。叶うべき夢の先を、今年こそオリックスというチームを愛する全ての人間が見たがっている。

(どら増田)

「絶体絶命のオリックス、夏の陣3勝3敗も残り試合から逆転CS進出の可能性を探る!」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る