盲目のシカに付き添う少年。その親切な行いに触れた地域住民たちもまた、優しかった(アメリカ) (3/3ページ)
・少年の親切を見た周りも、親切行為に参加
少年と話をしたBluecollarclassicist さんは、少年がシカに付き添って毎日歩いて、まださほど日数が経っていなかったことを知った。
少年は、シカに名前こそ付けていなかったが、保護団体に引き取られていく姿を見て、シカの今後をとても気にかけていたという。
そんな姿を見たBluecollarclassicist さんと地域の住民たちは、少年とシカの写真をフレームに入れて少年にプレゼントすることにした。
更に、もし今後少年がシカに会いたいと思うようなら、いつでもシカが保護されている野生生物保護区へ連れて行ってあげると申し出るつもりだということを、BluecollarclassicistさんはRedditで綴った。

image credit:Paws Planet
目の不自由な動物を助けようと、自分にできることを考えて、救いの手を差し伸べた少年は真のヒーローだといえよう。
しかしここには、少年の姿を見た周りの人も親切行為に参加するという優しい地域社会が存在していた。
当時のRedditには、少年のストーリーを投稿したBluecollarclassicist さんに対しても、称賛の声が寄せられた。
References:Paws Planetなど / written by Scarlet / edited by parumo