燻し責め、くすぐり責め…江戸時代の遊郭で遊女たちに行っていたキツいお仕置き!? (2/3ページ)
遊女の後姿:東映太秦映画村(wikipediaより)
長時間くすぐられ続けた遊女は笑い過ぎて呼吸が苦しくなり、気絶することもありました。気絶すれば水をかけられ、意識を取り戻せばまたくすぐられ続けたというから、遊女にとっては我慢ならなかったでしょうね。
こちらも「燻し責め」と同じく遊女の体に傷はつきませんので、遊郭での仕置き方法としては最適です。
客に対する仕置き「桶伏せ」さて、遊郭で仕置きされるのは遊女だけではありません。お金を払わない客だって仕置きの対象になるのです。その方法は「桶伏せ」。頭からすっぽり桶を被せて通路に晒される、いわゆる「晒し刑」です。顔の部分に穴が開いているので、通行人からまる見えなので恥ずかしいったらありません。
大阪の飛田新地(wikipediaより)
桶の上には重しが乗せられており、逃げようにも動けない状態。そのまま身内が迎えにくるまで放置されることに。一応、ご飯は与えてくれますが、トレイは行かせてもらえません。……悲惨ですね。
江戸時代の遊廓、勘定が足りない遊客にお仕置きを。