KGBスパイ式 記憶力を高めるための3つの原則 (2/2ページ)
感情が芽生えることが、記憶につながるのだ。

この3つの原則を忘れずに本書の「演習」を実践していくことが大切だ。最初は苦戦するかもしれないが、訓練を重ねることで頭がその考え方に慣れてくるはず。
「KGBスパイ式」と謳っている本書は、極めて実践的である。「目隠しをしたまま30分過ごしてみる」というものもあれば、「集中しにくい状況で仕事をする」というものもあり、自分をコントロールする術を身に付けることもできるだろう。
記憶力が身を助け、物事を有利に進めるための下地になるのであれば、高めない手はないはずだ。
(新刊JP編集部)