パチンコ「全面禁煙店増加」で郊外店が有利!? 【ギャンブルライター・浜田正則コラム】 (2/3ページ)

日刊大衆

 数字イベントまでガセにしてしまうと、いよいよ店が終わってしまう。店をたたむのならそれでも良いでしょうけれど、この先も商売していくホールがそれをしたら、もうアウトです。そんなわけで、こんだけシメのオンパレードだからこそ、逆転の発想で数字イベントだけは狙い目となるかも知れません。

■タイプ別指南7「郊外派・都会派」

1)データ派・直感派
2)1台をずっと打つ派・フットワーク派
3)ハイリスクハイリターン派・ローリスクローリターン派
4)財力がある・無い
5)平日派・休日派
6)短時間派・長時間派
7)郊外・都会
8)辛抱強い・飽きやすい

 シリーズでお届けしている、タイプ別の指南。今回は(7)「郊外派」「都会派」です。

■「郊外派」は今後ますます有利!

 甘クギ調整や高設定などの優秀機が多くなる傾向があるなど、もともと有利な郊外に住むファンは、今後ますます恵まれた環境になるといえます。というのも、今後起こりうる「全面禁煙」に備えても、「日曜大工で板買ってきて、店の外に喫煙ブースを設けるだけで一丁上がり!」だからです。以前当欄にて記したのですが、駅前のビルなどで営業しているホールは、こんな簡単にはいきません。「店の外で吸ってください」とやろうにも、外がそもそも歩きタバコ禁止、つまり「禁煙」なのです。なので、ビル内に500万から1000万程度の大掛かりな工事をしてダクトをはめ込んで、喫煙部屋を作る必要が生じます。これ即ち、費用調達で今からシメがきつくなるということです。

 台のシマ配置もいじらなければならないでしょう。ビルを改装するわけですから、営業を休まねばならない可能性もありますし、これすら許可してくれないビル主のビルなら、ここでホール営業がジ・エンドまでありうる。

 これら問題において、駐車場脇あたりに喫煙ブース作るだけで解決してしまう郊外店は、影響なしに近いといっても良いでしょう。会社とか飲食店と一緒で、「ちょっとタバコ吸ってくるか」が習慣になれば、喫煙者もルーチン完成です。

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