田中圭は「5000円もらえたから」“目先の欲”で芸能界デビューしちゃったイケメンたち
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芸能界デビューのきっかけといえば、スカウトやオーディションが主である。しかし、キラキラ輝く芸能界に憧れる志望者たちとは別に、こんな理由で「うっかり」デビューしてしまったイケメンたちがいる。
俳優の田中圭は、6月27日、『バゲット』(日本テレビ系)に出演した際、自身のデビューのきっかけを語った。田中は高校1年生のとき、足首を怪我し、打ち込んでいたバスケットボールができなくなってしまったという。そこで「目標がなくなっちゃった僕を、母親が見かねてというか。みんな夢に向かってくる人が多いじゃないですか、オーディションって。そういうのに1回刺激受けてきなさいっていうので、“5000円お小遣いあげるから行ってこい”って言って」と母親がオーディションに応募したことを告白。目先の5000円につられて行ったものの、田中はそこで「いざ始まったら、お金じゃなく、やっぱり“せっかくここまで来たらやりたい”みたいな」と、オーディションへの心境が変わったと明かした。
その後、田中はオーディションがきっかけとなり、現在所属している事務所にスカウトされた。これまで多くの作品に出演してきたが、2018年に放送されたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の主演でブレイク、現在も多忙な日々を送っている。
嵐の二宮和也も、2017年11月2日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、5000円につられてジャニーズ事務所のオーディションを受けたと語った。オーディション当日、野球の試合に行こうとしていた二宮に、母親が「人に何かを見てもらうっていうことはなかなかないことだから、経験でいいんだから行きなさい」と説得。それでも「嫌だ」と抵抗する二宮に、母親は「5000円あげるから」と説得を重ねた。
二宮の誕生日は6月17日だったが、オーディションは6月16日。二宮は、「誕生日の前の日に5000円もらえて、誕生日にも(プレゼントを)もらえて、お年玉とクリスマスプレゼントももらえて、こんないい年はない」と思い、オーディションに「すぐ行った」というから現金だ。
■目先の欲に弱い? ジャニーズたち
ジャニーズには、二宮のように目先の欲につられてしまう少年が多いようだ。Sexy Zoneの佐藤勝利は、ファンの間で“顔面人間国宝”といわるほどのイケメン。ジャニーズ入所前には3回も芸能界へのスカウトを受けていたという過去を持つ。そんな佐藤に、母親は「それならまず、ジャニーズでやってみる?」と言い、履歴書を送ったが、佐藤はオーディションへ行くことを渋った。しかし、母親が「親子丼を食べられるから」と佐藤の大好物でつってオーディションを受けさせたという。
King&Princeの永瀬廉も、「あるモノ」につられてしまった一人。2018年5月17日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)で、デビューのきっかけは母親が履歴書を送ったことだと語ったが、「完全に物でつられて、オーディション行って今に至るって感じです」と振り返った。嵐の櫻井翔が「物っていうのはなんなの?」と質問すると、永瀬は「全自動の鉛筆削り器です」と明かした。永瀬によると、「めちゃくちゃ友達とかが使ってて便利で、学校とかにあって、一家に一台欲しいと思って」と振り返り、その意外な理由に、出演者の大久保佳代子は「かわいい!」とメロメロになっていた。
最後は、こんな安価なものにつられちゃったイケメン。
俳優の池松壮亮は、デビュー前は野球少年で、どちらかといえば人前に出ることが苦手だったという。親から「度胸試しにオーディションを受けてこい」と言われ、最初は断ったが「(欲しかった)野球カードでつられて」オーディションを受けたという。その後、池松は10歳にして、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』のヤングシンバ役で子役デビューした。
“目先の欲”に駆られてデビューをしちゃったイケメンたち。ファンとしては、「あのとき、モノにつられてくれて本当にありがとう!」と感謝したい。