可愛すぎる〜!なんとこけしが缶詰に入った「こけし缶」全部コンプリートしたい! (4/5ページ)
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こけし・コケシ
こけし缶 柿澤是伸 鳴子系こけし
“鳴子のこけし”は筆者の東北の親戚の家でよく観ました。普通のこけしは、だいたい30cmぐらいの大きさがあります。このこけしの身長は約6cmですから、ほぼ5分の1くらいの大きさです。
鳴子こけしをこのように小さく制作しても、鳴子こけしの雰囲気を壊さないのは匠の技と言ってもいいのではないでしょうか。スッキリとした表情の中に見える強さのようなものを感ぜずにはいられません。
こけし缶 大沼秀顯 鳴子系こけし
このこけしは二頭身で作られています。この胴の形を“ねまりこ”といい、子供が正座して座っているので下半身がぷくっとしているのです。これは鳴子系だけの形です。そして少し上向いて、一筆書きで書かれた表情は何かを思っているのか、眠っているのか。また、このこけしは珍しく梨の木で作られており、他のこけしと風合いが異なるのも味があります。
おわりにこけし缶に入っている小さなこけし達、いかがでしたか?
この“こけし缶”は宮城県仙台市に店舗を持つ“こけしのしまぬき”様の『しまぬきオンラインショップ』のご協力をいただき、ご紹介させていただきました。