この夏いちばん熱い恋愛映画。沢村一樹&志尊淳『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』インタビュー (2/4ページ)

マイナビウーマン

そこで「志尊の好きなように芝居をやってほしい」と言われてから、自由にジャスティスという役を演じられるようになって、みんなも寛大に受け入れてくださったので、そこから徐々に演技が楽しくなってきたような感じがします。

――役柄同様、主人公・春田創一役の田中圭さんとの間には「兄弟愛」のようなものがあるんですね。

志尊:そうですね。やっぱり僕は圭くんとの芝居が多いので、一緒に演じる中で楽しさを感じていました。圭くんとの花火のシーンは、事前に監督とディベートを重ねながら演技の方向性を決めていたんですが、それも全部忘れちゃうくらいそのときの感情に没頭できたんです。人としてもすごく好きです。

――沢村さんは、ご自身の刺激になった共演者さんはいますか?

沢村:いっぱいいますよ、ひとりには絞れないです。天空不動産 東京第二営業所の部長・黒澤武蔵役の吉田鋼太郎さんとは初共演だったんですが、あの役柄そのまんまのジェントルマンで、演技だからと意識しすぎずありのままで喋っているのを感じました。それと林遣都くんは“憑依型”の役者。本番になった瞬間に目つきが変わるんです。

ほかのみんなもすごく上手でしたね。志尊くんが演じるジャスティスとはあまり絡むシーンがなかったんですが、本編を観たら見事に演じていたので、それもすごく刺激になりました。

■『おっさんずラブ』がここまで愛され続ける理由

――予告映像でも話題になっているサウナのシーンは、特にコメディ色が強く、アドリブも多いように感じました。演じてみていかがでしたか?

志尊:あのサウナシーンに挑む前にみんなでいろいろ話し合ったのに、何も活かされてないんです(笑)。

沢村:たとえば、顔に水をかけるのだけはやめようって話をしていたんですよ。でも撮影がはじまったら、林遣都くんが勺に水を入れて、鋼太郎さんの顔にバシャーッと水をかけたんですよ。えっ? ってなりました(笑)。

志尊:僕は現場にいなかったんですが、セットが揺れていて、何が起きているんだと思いました(笑)。

「この夏いちばん熱い恋愛映画。沢村一樹&志尊淳『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』インタビュー」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る