徳光さんも激賞!「嵐の24時間テレビ」、日テレの「続投」思惑を阻む“壁”とは? (2/2ページ)
この関連グッズの売り上げと、国技館に直接届けられた寄付金については未集計のため、来夏発表予定の決算報告はダントツの金額になるのは、間違いないと話していた。
視聴率は稼ぐわ、募金額はハンパないわ、スタッフ、キャストからの評判も上々とくれば、当然来年もメインキャスター就任をお願いしたいところ。だが、実現はかなり難しそうだ。
「来夏は東京五輪が開催され、首都圏の夏のイベントは中止か延期か繰り上げを余儀なくされます。警備員の絶対数が足りず、手配できないためです。日本テレビは夏の風物詩となった24時間テレビを例年通り放送したいわけですが、大混乱が予想されるため、正式決定には至っていない。メインパーソナリティーを嵐に続投してほしくても、嵐は来年末で活動休止が決定していますから、例年以上に忙しく、スケジュールに空きがない。すでに嵐はNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターという大仕事を抱えています。来年1月から月イチでレギュラー化される特番『2020スタジアム』に出演したり、関連番組、地方ロケにも出なければなりません。24時間テレビは当日の生放送だけの出演ではない。番宣もあれば、地方ロケ、各自が取り組むプロジェクトもある。となると、春か秋の開催にするしかありませんが、地方局や協賛企業の意向もあり、協力を得られるかどうか…」(芸能ライター)
何とも頭の痛い日本テレビ、といったところだ。
(塩勢知央)