沖ノ島と屋久島、2つの神秘の島に息づく伝統工芸がコラボした酒器セットが素敵! (2/3ページ)

Japaaan

また、グラス形状は、島から出土した祭祀遺物の中でも、豊穣や狩猟の安全を願う儀礼に使われていたとされる土器をモチーフにしたものなんだそうです。

グラスのデザインと共に目を引くのがこの鮮やかな朱色。この朱色は「沖ノ島朱(あか)」と呼ばれ、このグラスの鮮やかな朱を出しているのは、「沖ノ島」の近海で採取された海水を精製した天然塩によるもの。通常の食塩を用いた赤いガラスに比べ、太陽の光のような、鮮やかであたたかな朱色なのが特徴です。

屋久杉の土埋木を使った台座は、一つひとつ、木目がもつ自然の表情にあわせて職人がカット。屋久島を思わせる形状は、一つとして同じものはありません。

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