「30代で資産3億」を可能にしたすごい読書術 (2/2ページ)
同時に発想力、アイデア力、コミュニケーション力をはじめとする非認知能力、論理的思考力も伸びていくという。
■高速読書で成功者の思考回路をコピーするもともと落ちこぼれだったという上岡さんは、高速読書のスキルを磨き上げたことで、知識ゼロからマーケティングのノウハウを自分のものにし、経営を軌道に乗せた。また、投資では30代で3億の資産を形成。これらの成功はすべて本から得た知識をアウトプットしただけで得られたという。
「なぜ成功者は読書をするのか?」。それは「成功者は、過去の成功者の思考回路と行動をトレースするために読書をしている」と上岡さん。
本というものは、その道の達人とか、一流の経営者とか、あるいはあなたが知りたいジャンルで経験と失敗を繰り返してきた「先輩」が書いている。その人たちの本を読み、記憶し、自分の行動プランに取り入れていくことは、自然と成功者たちの思考回路をまねていくことになる。思考回路をトレースしてしまえば、情報を浅い知識で終わらせず、さまざまなシーンで応用していくことができるようになるのだ。
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一方で、上岡さんは、「高速読書は従来の速読術とは全くの別物」としている。速読が「速くたくさん読む」ことを目標としているとすれば、高速読書は単にインプット量を増やすだけでなく、実生活に活用し、人生を豊かにすることをゴールにしているといえる。
「速くたくさん読めて」「しかも内容を忘れず」「思考回路や行動まで変える」ことができる読書術。自分をもっと成長させたい人は試してみてはいかがだろうか。
(新刊JP編集部)