嵐・大野智「2021年」完全引退で宮古島移住と「ジミー大西」宣言
2020年いっぱいで活動休止することが表明している『嵐』。
11月9日に行われる「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で、嵐が奉祝曲の歌唱を担当することが発表され、文字通り嵐は“国民的グループ”として、来年の活動休止を迎えることになりそうだ。
2021年以降、櫻井翔(37)はキャスター業を中心に、松本潤(36)は歌手やジャニーズの後輩グループの演出やプロデュース、相葉雅紀(36)はバラエティ番組のMC、二宮和也(36)は俳優の仕事を中心に、それぞれ芸能活動を継続させるとみられている。
一方、「自分の嵐としての活動を一旦終えたい」「自由な生活をしてみたい」とメンバーに切り出した、リーダーの大野智(38)は、芸能界から離れることになりそうだ。
「活動休止後には“自由な生活をしたい”という思いを明らかにした大野ですが、大好きな海釣りを中心とした生活をするようだと聞こえてきています」(芸能プロ関係者)
大の釣り好きとして知られる大野。『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の番組企画内で、18年に二級小型船舶免許、19年に一級小型船舶免許を取得している。また、過去には「日焼けを気にせず釣りばっかりしていたら事務所に怒られた」というエピソードも披露しているほど。
9月28日放送予定の『嵐にしやがれ 超メモリアル!丸ごと嵐!秋の怒涛の3時間SP』では、大野が「自分の操縦する船でマグロを釣る」企画を実施する。以前から「マグロを釣りたい」と話していた大野の夢を叶えるための企画だ。
「同企画では、相模湾でキハダマグロを釣るという企画のようですが、大野はかねがね“カジキマグロを釣りたい”と語っています」(芸能プロ関係者)
■「カジキのために筋トレしてる!」
昨年1月発売の『月刊ザテレビジョン』(KADOKAWA)でも二宮に対し、「俺はカジキと闘いたい! 格闘したい!!」と熱く語り、さらに「カジキのために今、俺は筋トレしてるんだよ」と、カジキマグロを釣り上げるために、体を鍛えていると明かしている。
「嵐の活動休止後、大野は夢だったカジキマグロ釣りに精を出すのではないでしょうか。“カジキ”と呼ばれる魚は数種類いますが、日本国内では沖縄がその漁場として有名です。実は今、大野は宮古島に物件を探しているとも聞こえてきています。2021年以降、大野は宮古島に移住するのかもしれませんね」(前出の芸能プロ関係者)
大野は今後、釣りのみに専念するということになるのだろうか? 芸能プロ関係者が続ける。
「釣りだけでなく、アート活動も行うそうです。大野のイラストやグラフィティにはファンも多く、2008年には初の個展『FREESTYLE』を開催。2012年には『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーTシャツのデザインを現代美術家の奈良美智氏とコラボレーションし、2013年には草間彌生氏とコラボ。今年のTシャツも大野がデザインしたもので、大いに話題になりましたね。また、2015年7月に発売した作品集『FREESTYLEⅡ』は、約17.6万部の売り上げとなりました。個展を開催するだけでも1000万円ほどの収益が上がるともいわれています。かつて芸人を引退し、画家に転身したジミー大西(55)のようになりたいということだそうです。
大野は2021年以降、アイドルに戻るつもりはないといいます。宮古島に住み、自身のアートを発信しつつ、趣味でカジキマグロを釣るというような生活を送るのかもしれませんね。8月25日に放送された『24時間テレビ』で、相葉はメンバーへの手紙の中で“近い将来、絶対にグループ活動しようね”と活動再開を呼びかけましたが、大野の話を聞く限り、活動再開へのハードルは極めて高いでしょうね……」
2020年末まで嵐のリーダーとして全速力で駆け抜ける大野。2021年以降は、まずはしっかりと心身を休めてもらいたい。