日本に眼鏡を伝えたのは、あのフランシスコ・ザビエルさんだった!? (2/3ページ)

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意外と知られていないザビエルのその後

フランシスコ・ザビエルのあのヘアスタイル、実はハゲているわけではなかった?

また、ルイス・フロイスの『日本史』という記録には、1574年、織田信長に会いに行ったフランシスコ・カブラルたちが眼鏡をかけている様子を見て、それを見た人々が「外国人には目が4つあり、うち2つは鏡のように輝いていて恐るべきもの」といって驚いていたことが記されています。

一方、室町幕府12代将軍・足利義晴(1511-1550)が所持していたという眼鏡が残っており、一部には、これが現存する日本最古の眼鏡ではないかという説もあります。

当時の眼鏡がどのようなもので、どのくらいの質感だったのか、残念ながらこれらの現物は残っておらず検証することはできませんが、あの徳川家康も愛用していたと伝わってている眼鏡が現在静岡県・久能山東照宮に納められており、1968年、不忍池近くにはその眼鏡をかたどった石碑が東京の眼鏡業界の組合によって建立されました。

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