「美魔女」はもう古い?!「ありのまま」でも老けて見えないメイク術!『50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる』10月1日発売! (2/3ページ)
■顔が変わったのにメイクを変えない、または隠そうと塗りすぎる
50代以降の残念な女性たちの特徴は、年を重ねて顔が変わっているのにメイクが若いころのままであるとか、老けた印象になる「しみ」「しわ」「たるみ」「くすみ」を隠そうと厚塗りしすぎてしまう女性が多い。
■9割の女性は鏡を見ていない
「こんなにじっくり鏡を見るの、久しぶりだわ~」ほとんどの生徒さんがこうおっしゃいます。教室にくる方の9割は、普段、鏡をちゃんと見ていません。「時間がないから」「そんなじっくり見たくないわ~」「自分の顔が嫌い」。理由はさまざまです。
でも清潔感メイクは、老化によって複雑になった顔をすっきりさせるメイク。だから、今の自分の顔にきちんと向き合って、何をしなければいけないかを考える時間が、とても大切です。
■塗れば塗るほど老けるのがファンデ
老け顔を作る大きな原因のひとつがファンデーションの塗りすぎということにみなさん気づいていません。「極薄」こそが清潔感メイクの鉄則です。パウダーファンデーションを簡単に、失敗なくつけるテクニックとして、ブラシの使用をおすすめしています。
ブラシのメリットはつけすぎる心配がなく、シワが目立たず、より自然に仕上がること。さらに、全体につけ終わってから、仕上げにブラシで頬のあたりを大きくくるくると回して磨くと、肌にフィットしてツヤが生まれるので、大人肌にはピッタリ。
【著者プロフィール】
浅香純子(あさかじゅんこ)
Say若創り学教室主宰。
1955年生まれ。早稲田大学法学部卒。長年、大手化粧品会社でブランドマーケティングを担当。メイクアップアーティストブランド「RMK」、大人の女性のためのコスメティックブランド「SUQQU(スック)」「CHICCA(キッカ)」を立ち上げる。2012年10月に中高年向けのスキンケア&メイクを学ぶための「若創り学教室」を東京、銀座にオープン。NHK「助けて!きわめびと」「あしたも晴れ!人生レシピ」、テレビ東京「なないろ日和!」などメディアでも活躍。