阪神・メッセンジャーの引退相手を務めた中日・大島の好感度が爆上げ! (2/2ページ)
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そんな状況下にもかかわらず、自身の成績を犠牲にしてまで引退する相手を労う行為が野球ファンの心を打ったようです」(スポーツライター)
野球ファンからは《阪神ファンですが、メッセンジャーに最後に花を持たせてくれてありがとう》《大島には頭が上がらない》《結果出してる人ってやっぱ気持ちに余裕があるよね》《大島選手、いい人だな》《引退クラッシャーの村田さんとは大違いだ》など、大島の人柄を称賛する声が殺到している。
「元巨人のスラッガーで、現在は同チームのファーム打撃兼内野守備コーチを務める村田修一氏は、07年の広島戦でこの日引退登板した佐々岡真司投手と9回裏ツーアウトの10点ビハインドの場面で対戦。こちらは大島選手とは対照的にフルスイングでボールをとらえ、左中間席中段に飛び込む36号ホームランを放っており、野球ファンからは"引退クラッシャー"との異名をとりました。ただ、このホームランもあってこの年、村田氏は2位と1本差でホームラン王に輝いていますから、タイトルがかかった状況での村田の一発狙いも真剣勝負の世界において当然の判断でしょう」(前出・スポーツライター)
メッセンジャーは試合後の会見で「アリガトー、オオシマサン」と笑顔で大島に謝辞を述べている。クラブハウスには大島から花束も届いていたそうだ。
とにもかくにも今回の粋な計らいで、大島の好感度が爆上げしたことは間違いないだろう。
(田中康)