エアソフトガンで練習すれば実銃もうまくなるのか? (2/2ページ)

ミリタリーブログ


Can Airsoft Translate to Real Firearm Skill?

Liku氏は普段エアソフトガンしか使用していない。最初のうちは反動の強さでグリップが外れたり、リコイルスプリングやトリガーの重さを掴みかねていたが、最後のほうは実銃でエアソフトガンと同じ程度の速度を出すことができている。

ある程度の技術レベルに達してからはともかく、少なくとも初歩のレベルや特定の分野であれば、エアソフトガンでのトレーニングは実銃でも有効と言えそうだ。YouTubeのドリル紹介動画やインストラクター達によるポストなどの情報と組み合わせることでより深い学びを得ることができるだろう。

ただ1点、気をつけなければならないのは動画に写っていない部分、ポストで触れられない部分である。こうした部分には本当に基礎的な安全管理やハンドリングが含まれており、冒頭のトラヴィス・ヘイリーも、次世代電動ガンを使った訓練の動画でその重要性に触れている。
AIRSOFT X TRAINING - YouTube

技術の習得には表面だけをなぞるのではなく、その背後にある部分までマネをすることが重要だ。そこにさえ気をつければ、オモチャとネットの情報は、新しい学びのための強力なツールとなるだろう。

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201910Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。
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