林修先生の“裏の顔”に大ショック!? 「タクシーでパチンコ屋に…」

まいじつ

林修先生の“裏の顔”に大ショック!? 「タクシーでパチンコ屋に…」

10月7日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)で、林修センセイが意外な素顔を明かしたと視聴者から驚きが広がっている。

この日の番組は、放送後にそのままスタートする新〝月9〟ドラマ『シャーロック』(同系)出演者を招いての2時間スペシャル。林は同ドラマ主演のディーン・フジオカらとともに、「シャーロックチーム」の一員となってクイズに挑んでいった。対戦相手となったのは、お笑いコンビ『霜降り明星』やゆりやんレトリィバァらで組まれた「売れっ子芸能人チーム」。林の意外な一面は、世の中のさまざまな割合を予想する「パーセントバルーン」でさらされた。

同クイズでは、「霜降り明星」の粗品が「ツッコミを担当してますから。世間の常識があってこそ、人の間違いを正せるので」と自信をのぞかせたのだが、結果は予想を大きく外してしまいゲームオーバーに。すると、モニタールームのゆりやんから「粗品さんは一般の感覚ないって分かってたんですよ」と冷たい意見が飛び、「タクシー乗ってパチンコ行ったりね」と、具体的なエピソードも暴露されてしまった。

意外な一面に驚きの声が

思わぬ暴露を食らった粗品は苦笑いを浮かべ、「タクシーで行ったら(パチンコに)勝てるんですよ(笑)」と自身の吉兆を告白。すると、ここで林が「分かる分かる(笑)」と大きな相づちを打ち、「タクシーでパチンコ行くなんて本物だよ君は(笑)」と、親近感を覚えたような満面の笑顔を浮かべていった。

しかし、ネット上ではこの発言に対して、

《林先生、ギャンブラーの一面が》
《林先生 競馬するわタクシーでパチンコ行くわで混乱してる》
《ギャンブルにマイナスイメージあんまりないけど、林先生のイメージじゃなかったから驚いた》
《林先生パチンコ屋さん行くんですね…イメージなかった》
《粗品と林先生意外な共通点!!》
《林先生パチンコするんだ~かなりがっかり》

などといった感想が。視聴者は、林が競馬だけにとどまらずパチンコも好きだったというなかなかのギャンブラーぶりに、驚きが広がったことが分かる。

人にモノを教える立場とあって、勝手に清廉なイメージが付いていたのかも?

【画像】

Damir Khabirov / Shutterstock

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