高岡早紀主演“激恥シーン満載”いまだDVD化されない問題作『モンスター』 (2/2ページ)

まいじつ

鏡に全裸で映し出される高岡のF乳は、よほどメンテナンスが良いのか、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94年)から20年近く経ても劣化することがなかった。ややソフトフォーカス気味のカメラに浮かぶ乳輪、乳首は淡いピンクで光沢十分。ツンと上向いた釣り鐘型のド迫力美巨乳だ。劇中の設定では整形だが、実際には高岡のソレは天然だと思うと、よけい感無量と言えよう。相手役の加藤がそのF乳をゆっくりとこねまわすシーンがウラヤマしい限り。

果たして、ヒロインはこの無謀な闘いに勝利したのか否かは問わない。イワクがあってDVD化はまだされていないようだが、いずれの機会があった際は、あえて〝整形美女〟の汚名を着て貫徹した彼女のアンチモラルな闘争心こそいっそ尊い、との気持ちで観ていただければ幸いだ。

(映画評論家・秋本鉄次)

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