美女ざんまい「実話劇場」 三東ルシアインタビュー (2/3ページ)
失意の彼女は、過去と決別するかのようにお見合いを繰り返した結果、1994年に結婚。1999年には長男を授かった。しかし、性格の不一致で2000年に離婚。乳飲み子を抱えたシングルマザーとなり、保険や化粧品のセールスウーマンをしながら子育てに奔走したという。
――当時はあれだけ可愛かったんだから、そうとうモテたでしょ?
三東 ところが私、そこがイメージとのギャップなんですけど、見かけよりず〜っと真面目なんです。離婚して以来、彼氏がいたこともないんですよ。息子オンリーというか、自分で言うのもヘンなんですけど、母性が半端なく強くって、男の人に関心が向かわなかったんです。ただ、息子も成人したから、そろそろ(恋愛を)解禁してもいいのかしら?
★あわや、大物政治家の愛人に!?
――今までの人生の中で一番、お盛んだったのはいつ頃なんですか?
三東 やっぱり、結婚前の30代くらいじゃないかしら。お盛んと言っても、付き合ってる人がいた…というくらいですけど。
――口説かれたり、愛人になれというお誘いは?
三東 あったけれど、全然相手にしなかったです。デビュー直後に、ものすごく大物の政治家の愛人になれとか、バブルの頃にはプレゼントに新車のベンツをポンともらったり。
――それはすごい。
三東 でも私、根が真面目だから、「こんなのもらえませ〜ん」って返しちゃったんです。今思えば、いただいてから売っちゃえばいいんでしょうけど、そういう関係にならなくちゃいけないわけでしょ? それが気持ち悪くて。
今月、61歳になった彼女は、これまで幾多の病気やケガに見舞われてきた。それでも今は、いたって元気。自身の「45周年事業」を様々な形で楽しんでいるようだ。
三東 2001年に膠原病を発症し、今も症状を悪化させないためのお薬を服用しています。おまけに2011年には大腿骨を骨折。東日本大震災のチャリティーコンサートに出演中、ドレスの裾を踏んで2回も転倒しちゃったんです。緊急手術を受けましたが、退院できたのは8カ月後でした。コケた時の様子が、YouTubeで見られちゃうんですよね。あ〜、恥ずかしい。でもまあ、病気やケガの後遺症とは一生、付き合っていく覚悟はできています。