生前は人を笑わせることが大好きだった男性、遺言通りに葬儀中のサプライズ。追悼者らを笑顔に(アイルランド) (2/4ページ)
自分が死んでも、追悼に来てくれる人たちには悲しみだけを感じてほしくない。笑顔で見送って欲しい。…そんな思いがシェイさんにはあったのだろう。
シェイさんは生前に自分の声を録音し、それを葬儀の埋葬時に流してほしいと家族に遺言として伝えていた。
サプライズで録音された音声が、葬儀の最中に流れると、死んだはずのシェイさんの声を棺の中から聞いた追悼者らは、驚くと同時に笑い出した。

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・生前に録音した音声で、棺の中から追悼者を笑わせる
葬儀が執り行われた10月13日、身内や友人たちに見送られる中、シェイさんの遺体が収めたれた棺が、深く掘られた地面に横たえられると、葬儀の参列者らはシェイさんへ最後の別れを始めた。
しかしその時、突然シェイさんの声が墓地に響いた。
トン、トン、トン(ノックの音)。おーい。おーい!!
ここはいったいどこだ!? なんて真っ暗なんだ! 誰か俺をここから出してくれ!
シェイさんがまるで生きているかのように棺の中から声を上げたのだ。