美女ざんまい「実話劇場」 水島裕子インタビュー (2/3ページ)
だって、高橋惠子さんと一緒に懐かしがられるんですよ! 私、高橋さんのことがすごく好きで20代の頃から写真集やグラビアを見ていたんです。それに、すべての仕事は好きなカメラマンさんとやるようにしてきたから、基本的に再掲載はOKなの。
――当時は自分でカメラマンを選んでいた?
水島 はい。ヌード撮影の時は全部そうです。だから、あまり多くの雑誌には縁がなくて平凡パンチとスコラが多かったかな。野村誠一さんがいいとか、アラーキー(荒木経惟)さんがいいとか…そういう指名をすると、たまたま出版社が偏っちゃったんです。
――そういえば、先日亡くなった“毛の商人”こと高須基仁さんのプロデュースでも写真集を出してますね。
水島 はい。『濹東エロス』(光文社)です。でも、高須さんに口説かれたからじゃなく、アラーキーさんだからやったんですけどね。アラーキーさん、集中力がすごいんですよ。普通のカメラマンが1週間かかるところを3、4日で撮っちゃうんです。すごいバイタリティーでした。
――今も脱いでくださいというオファーは来る?
水島 それはあります。でも、“撮ってもらいたい!”と思うカメラマンさんに出会えてなくて…。
★20年ぶりにカラミを披露!
――女優業でいえば、2016年に映画『母の恋人』で20代前半の俳優を相手に20年ぶりのカラミを披露したそうですね。そして、昨年には船堀映画祭に出品された映画『大女優にご用心』でヒロインを務めている。
水島 その映画は、映画祭のスタッフが初めて作った自主製作映画なんです。私は大女優の役なんですけど、映画祭にゲストとして呼ばれているのに自然に親しんでどこかに行っちゃう…という奔放な役。ギリギリ最後で間に合うんですけどね。ほのぼのした内容です。
――そこはご本人の不思議キャラにピッタリですね。そして、今年11月に出演される舞台は、「てん・ぱい〜」の三ツ矢雄二さんとも関連深い“声優さん繋がり”なんだとか?
水島 そうかも。イベント自体は『スセリ☆台本劇場』と題されていて、11月18日から24日まで行われるんですが、コントあり、歌謡ショーありの盛りだくさんな内容です。