ヒカキンに落ち度はあるのか?住所特定に繋がる「自宅動画投稿禁止令」の波紋 (2/2ページ)
家賃が100~200万円ほどとされる超高級タワマンだけに、他の住民もセレブで埋め尽くされていることが予想され、彼ら・彼女らからすれば、突然越してきたユーチューバーに自身の安全が脅かされるのは勘弁してくれといった心情なのかもしれませんね」(テレビ誌ライター)
ネットでも今回の件について「特定されたら嫌だという住民の感覚は分かる!」「高い家賃払うのはセキュリティー面の安心感も含めてだから他の住人側が懸念するのも分かる」「住民からしたら色々と映されるのは迷惑かもしれない」「お金あるんだから広大な敷地に大きな家ぐらい建てたら良いのに…」などの反応があり、住民によるクレームへ理解を寄せる声が多い。
とは言え、他の住民の個人情報を公開している訳でもなく、あくまで自宅内の撮影に留めているヒカキンに大きな落ち度があるかと言えば、疑問は残る。“ユーチューバー”というこれまで存在し得なかった新たな生き方が誕生したことで、人々が経験したことのない前代未聞の課題やトラブルが生まれてしまったのかもしれない。
(木村慎吾)