隣の「タイピング音」がうるさいときの対策案 (2/2ページ)
■相手よりも「状況」を変えることが大事
もし立場上、総務へ働きかけるのが難しいのであれば「細かなことで恐縮なのですが……どうしても〇〇さんのタイピング音が気になってしまうので」と上司に相談して、ご自身は小会議室などで作業をさせてもらうのも手です。
デスクトップパソコンでそれも厳しいなら、経費で耳栓を購入してもらうなんてのも、解決策のひとつです(耳栓をしていても、自分が話しかけられると案外気づけるものです。とはいえ聞こえにくくはなるので、あまり性能が良すぎるものを購入しないほうがいいでしょう)。
相手の習慣を変えようとすると、どうしても摩擦が起きます。相手よりも「その状況」をどう変えるかに注力すると、意外と誰も傷つかない選択肢が出てきます。
相談者さんが安心して仕事ができる環境を手に入れられるよう、エールを送ります。
POINT.
・相手を変えようとするのではなく状況を変えましょう ・機材を変えるだけでもかなり状況は変わります ・上司へ相談するとスムーズに進みやすいです
(文:トイアンナ、イラスト:黒猫まな子)