「即位礼正殿の儀」そのまんま! 両陛下の衣装を完全再現したひな人形がクオリティ高すぎ (2/2ページ)

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近代以降の大きな行事でお召しになった御衣裳を中心に、各種文献、写真、映像を参考にして忠実に再現しています」

天皇専用の黄櫨染御袍を再現した
天皇専用の黄櫨染御袍を再現した

衣裳の再現には、皇室とゆかりのある、京都の老舗織物業者の協力を得ているという。「織物を注文して、制作するのに、1年以上かかります」と足達さんは語る。「文化を継承して、もっと世の中に知らせたい」というのが、足達さんの願いだ。

今回の「令和即位礼記念人形」は、30年近く続けてきた皇室シリーズの成果の一つだ。

「束帯は天皇専用の『桐竹鳳凰』の筥形文を織り込んだ『黄櫨染御袍』です」
「十二単は即位礼当日のお召しものと同じ色柄の絹織物を新たに京都にて製作します」

飾り台の細部も注目してほしい
飾り台の細部も注目してほしい

また人形が立つ飾り台は、聖天子の出現を告げる「鳳凰」「麒麟」の意匠など、細工や塗りに日本の伝統工芸の技術がふんだんに使われているという。

2020年6月30日までの期間限定品で、初回生産分は300セット。値段はケース入りで30万円、ケースなしで27万円(ともに税別)。完売した後は、受注生産となる予定だ。

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