鈴木奈々の『大阪王将CM』に不快感「センス最悪」「耳障りでうるさい」 (2/2ページ)
#大阪王将 #羽根つき餃子 #鈴木奈々 #CMhttps://t.co/anjU2k73o6
— 大阪王将【公式】餃子で世界をハッピーに! (@osaka_ohsho) October 18, 2019
しかし、企業の不祥事や謝罪会見が頻発するご時世において、それを利用した設定には、
《かつらとはいえ、坊主にしているのも何だか…》
《CMで流れるたびに不快過ぎてやばい。しつこくて無理》
《峯岸さんのあの件すっかり忘れてたのを思い出しちゃったよ》
《センス最悪だな》
《また燃えやすそうなCMやってんな~》
などと批判的な反応が。また、大声ながら甲高い鈴木の声質も、
《声が耳障りで朝からうるさい》
《キンキン響くんだよなぁ》
《なかなかの不快感を抱かせるね》
などと評されており、あまり共感を得られていないことが分かる。
「鈴木の坊主頭を見て連想するのは、2013年に熱愛が発覚し、頭を丸めた動画を公開して謝罪を表明した『AKB48』の峯岸みなみでしょう。当時、〝女性が坊主にする〟という行為を関係者サイドが止めなかったなどとして批判が集まり、ジェンダー議論に発展するほどの大問題と化しましたから、それをパロディーにするのも『無神経』と捉えられてしまったようです」(エンタメ誌記者)
商品自体がおいしくても、CMでマイナス効果を生んでしまっては元も子もない。