二世タレント・石橋静河の“ゴリ押し美人”ぶりに「父親似…だよね?」 (2/2ページ)

まいじつ

もともと業界を盛り上げるためのイベントですから、受賞自体には何の問題もありませんが、一般の人から見れば〝ヤラセ〟に見えてもしまうのも仕方ないかもしれませんね」(芸能記者)

暑苦しくない石橋凌といった感じ

もっとも、石橋がバッシングを受けているのは、次世代部門受賞だけではないという。なぜか〝美人二世タレント〟として持ち上げられていることで、アンチから怒りを買っているようだ。

「石橋は17日に発売された『週刊文春』の原色美女図鑑にも登場し話題になりましたが、これも18日から公開されている映画『楽園』の宣伝に絡んでおり、ネット民からは『ただの映画宣伝絡みなのに、美女扱いかよ!』と大不評です。石橋はNHK朝ドラ『半分、青い。』で、佐藤健演じる律の結婚相手・より子を演じましたが、このときも、佐藤ファンから『佐藤くんがこんなブサイクと結婚するわけない』などと、散々な言われようでした。周囲はなぜか美女扱いしていますが、ブルーリボン賞新人賞を受賞した〝演技力〟の方を全面に出すべきでしょうね」(同・記者)

そもそも、石橋が美女として話題になったのは、母親の原田美枝子があまりにも美人だからというのが、大方の見方だ。しかし、石橋はどちらかといえば父親の石橋凌似。グラビアではカメラマンのテクニックに支えられているが、「映画やドラマではバレバレ」との声もある。

二世タレントへの風当たりも強い昨今、堂々とその演技力で勝負してもらいたいものだ。

【画像】

WAYHOME studio / Shutterstock

「二世タレント・石橋静河の“ゴリ押し美人”ぶりに「父親似…だよね?」」のページです。デイリーニュースオンラインは、石橋静河ベストジーニストバッシング不評二世タレントエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る