フジ『とくダネ!』小倉智昭は東京五輪で卒業へ!後釜を争う3人の男 (2/2ページ)
10月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、今回リニューアルした『とくダネ!』が、来年10月に終了となり、新番組が始まる予定だと報じている。
「来年10月という終了時期は、東京五輪に合わせたものだと言われています。小倉さんは東京五輪へのこだわりが非常に強いんです。これまでも、サッカーW杯や夏季・冬季五輪といった世界的なスポーツイベントの際には必ず現地から中継していますし、小倉さん自身、マラソンへの造詣も深い。
そういったこともあり、東京五輪を自身のキャスター人生の集大成の舞台と考えているようで、“とにかく東京五輪まではやりたい!”という強い意志があるそうです。小倉さんの東京五輪へかける熱意は、周囲のスタッフも参ってしまうほどらしいです(笑)」(制作会社関係者)
■フジテレビのエースアナ起用も?
気になるのは『とくダネ!』終了後の新番組のMCだが、小倉の意中の人物はこの9月末に番組を卒業した笠井アナだという。
「笠井アナは2年ほど前から小倉さんにフリー転向などを相談していて、フジ退社後は、小倉さんと同じ事務所に所属することになりました。20年来のつき合いで信頼のおける笠井アナを、自分が長年続けてきた番組の後継に据えたいようです」(前出の制作会社関係者)
しかし、『週刊文春』では、フジテレビとしては新たな人材を育てたいという意向がある、と報じている。『とくダネ!』の今回のリニューアルでスペシャルキャスターに起用された石黒は、いずれ関口宏(76)のように俳優出身の司会者に成長する可能性もあり、新番組のMCに起用されるのでは、という見通しだという。
「さらに、昨年9月からは伊藤利尋アナ(47)と山崎夕貴アナ(32)がサブMCに起用されました。特に伊藤アナは、その実力が評価され、9月30日からは笠井アナが務めていた『とくダネ!』のメインアシスタントに就任。
フジテレビ編成局アナウンス室情報担当部長という役職にも就いていて、今後もフジの出世コースを歩んでいくともっぱらのアナウンサーです。局としては伊藤アナを朝の情報番組のメインに据えて、番組の質の向上や、後輩アナウンサーの手本になってもらいたいと考えているかもしれません。フリーになった笠井アナに比べて、ギャラがかからないというのもフジとしては大きなメリットですよね」(キー局関係者)
はたして、『とくダネ!』終了後に始まるとされる新番組のMCは誰になるのか。そして20年以上にわたりフジテレビの“朝の顔”を務めた小倉は、『とくダネ!』終了の瞬間、どんな表情を浮かべるのだろうか。