黄金の「フェロモングループ」復活祭(3)T-BACKS・千葉一二三がライバル仲を暴露 (2/2ページ)
千葉 いい感じできていたんですよね、テレビもCDも雑誌も。ところが、その事件で私たち、社長が持っていた軽井沢の別荘に1カ月も隔離されちゃって。
──マスコミの目を逃れるために?
千葉 そういうことです。どこにも遊びに行けなくて、厳しい食事制限とダンスレッスンと早寝早起きの毎日。ちっとも楽しくなくて、ますますメンバーの仲が悪くなるほど(笑)。
──バブル景気真っただ中で、遊びたい盛りだっただろうし。
千葉 そうですよ、できたばかりの「ジュリアナ東京」での仕事も多かったし。
──ちなみに、他のフェロモングループとの関係性はどんな感じだった?
千葉 あ、ギリギリガールズとは仲悪かった(笑)。お互い人数が多いせいもあって、局の廊下ですれ違うとにらみ合う感じ。危うくケンカになりそうな雰囲気でした。
──そして、94年にはT-BACKSが活動休止。その翌年にはソロでヘアヌード写真集も発売した。
千葉 ダマされたんですよ~。あくまでセミヌードって話でサイパンに行って、そしたらヘアヌードだと。私のパスポートも没収されていて、もう「わかりました」と言うしかなくて。
──後悔の思いが?
千葉 いや、でも今から思えば20代前半の若さで脱いで、それを写真集に残せたのはよかったのかな。
──その後は心霊関係の分野でも活躍。今、あらためて「フェロモングループの群雄割拠」に身を置いた時代を振り返ると‥‥。
千葉 常に「もっとエロく」「際どいとこまで」を要求されたけど、でも何でもありで、いい時代だったなと思います。
──男たちに与えた夢も計り知れず!