まるで魔法。大好きな彼を魅了するコスメ (2/2ページ)
◇クリームファンデーション/rms beauty
唇とともに、常々しっかりとうるおっていたいのは、やっぱり肌。とあるメイクさんが「肌は人の景色」と言っていたけれど、まさにそう。
まるで何も塗っていないかのようにナチュラルなのに、毛穴や色ムラが存在しないなめらかでハリのある肌こそがとびきり美しい「景色」になると同時に、ドキッとさせるような印象も与えられるのではないだろうか。
先日rms beautyから発売されたばかりのクリームファンデーションは、保湿成分をたっぷり配合していることもあって、伸びの良いテクスチャーがまるで肌に溶け込んでいくかのように密着。
それでいて不思議とクマや毛穴、血管などは目立たなくなるものだから、ものの数秒で魔法のようにブランドが謳う「クリーン・ビューティー」が完成してしまう。
そしてこのファンデーションの最大の魅力は、ツヤと潤いを兼ね備えていながら、仕上がりは極上のセミマットであること。
これがだらしなさを徹底的に排除しながらも、まるでミツバチが花に吸い寄せられるようかのように心奪われずにはいられない「透明感を抱かせる絶妙なバランス」の秘訣なのだと思う。
さて、せっかくこれを使うならば、ハイライトやシェーディングでいろいろと塗り重ねてしまうのは野暮。明るく見せたいところには少しだけ明るいトーンのファンデーションを塗り分ける程度に抑えて、思わず頬を撫でられてしまうような、そんな肌作りを意識してみたいもの。
ヘルシーでクリーンな色香を求めている人には、ぜひ一度試してみてほしい一品。
たとえほんのわずかだとしても、運命を変えてくれる存在になるかもしれないコスメたち。もしも気になったなら、ぜひ一度デパートに赴いて、カウンターで試してみて。
(文・撮影:前田紀至子)