政治、経済、スポーツ、芸能……日々、新たなニュースが飛び交う現代社会。ダウンタウンの松本人志が大会チェアマンを務める『ＩＰＰＯＮグランプリ』（フジテレビ系）にも出場し、トップお笑い芸人からもその大喜利力が一目置かれる男、『ダブルブッキング』の川元文太。いとうせいこうも認める希代のネガティブ芸人が今、最も気になるニュースをブラック大喜利でブッタ斬る!!

■本日のお題

　フリーアナウンサーの田中みな実（３２）の初の写真集が、まだ発売まで１か月以上あるにもかかわらず、予約だけでネット書店で売り上げ１位という大ヒット現象を巻き起こしている。

　一方で、こちらも大人気美人フリー女子アナの「清楚涼子」の写真集は、マニアックなタイトルすぎてまったく売れなかったとか。どんなタイトルだった？

お題：大人気美人フリーアナ「清楚涼子」の、マニアックすぎてまったく売れなかった写真集のタイトルとは？

回答１：パーラメントライトと私

お題：大人気美人フリーアナ「清楚涼子」の、マニアックすぎてまったく売れなかった写真集のタイトルとは？

回答２：県境

お題：大人気美人フリーアナ「清楚涼子」の、マニアックすぎてまったく売れなかった写真集のタイトルとは？

回答３：二毛作

　明日も最新ニュースをブラックにブッタ斬る!!

川元 文太　かわもと ぶんた　
１９７４年１２月２４日生まれ、鹿児島県出水市出身。ホリプロコム所属。１９９８年、ツッコミの黒田俊幸と『ダブルブッキング』を結成。元『進ぬ！電波少年』(日本テレビ系）の企画、「電波少年的箱男」の「箱男」。大喜利センスに優れ、さまざまな大会で活躍している。『虎の門』（テレビ朝日系）しりとり竜王戦三段。３度準優勝を果たしている。松本人志が大会チェアマンを務める『ＩＰＰＯＮグランプリ』（フジテレビ系）にも出場している。