蝶野正洋の黒の履歴書 ★ラグビーW杯代表選手のプロレス転向 (2/2ページ)

週刊実話



 だからスポーツ選手は、どうしたって現役を引退するときが来るんだから、その後の人生やセカンドキャリアという事も考えなければいけないんだよ。

 監督やコーチのような指導者や解説者みたいに、引退後も同じ世界に残れる選手はひと握り。特に野球とかサッカー、プロレスもそうだけど、現役時代は華やかなライトを浴びるから、引退して一般人として第二の人生を歩むというのは精神的にもハードルが高い。

 でも、俺の印象だと、ラグビーは昔からOBとか縦の繋がりがしっかりしてて、その紹介で一般職に就職するとか、そういう道ができてる気がするね。ラガーマンの絆や誇りを感じるよ。

 まぁ、あれだけの体格と根性があるんだから、セカンドキャリアとしてプロレスに転向というのも、もっとあっていいんじゃねえか。仮に日本代表選手レベルなら、すぐに人気が出るぞ。

 プロレスに興味があるラガーマンがいたら、とりあえず俺に相談してくれよ(ニヤリ)。

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蝶野正洋
1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
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