カズレーザーかな?赤いものしか身に着けない女性のこだわり(ボスニア)
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この世界には実にさまざまな色があるが、なんとなく好きだったりつい手に取ってしまったりする色というのはけっこう決まっていたりする。
黒かもしれないしグレーかもしれないし人それぞれなわけだけど、みんなにとってそれは何色だろうか?
さて、この場合は好きという言葉で片付けていいのかどうか分からないままに、ボスニア・トゥズラ近郊に住むゾリカ・レベルニクさん(67歳)はものすごい赤色マニアのようだ。
ファッションアイテムはもちろん、自宅も家具も何もかもをとにかくぜ~んぶ赤色でコーディネートしているんだ。
Meet Zorica Rebernik, the red lady of Bosnia
・赤色の自宅で赤色の家具や服に囲まれて暮らす女性
18歳のころに赤色に魅了されて以来、赤色ひと筋約40年だというゾリカさん。かつて教師だったが現在は引退して夫のゾランさんと暮らしているそうだ。
そのこだわりはすさまじく、赤色の家に住み赤色の家具に囲まれ、赤色の皿で食事をして赤色のグラスで飲み物を飲み、赤色のシーツで眠っているのだとか。
もちろん、結婚式には真っ赤なウエディングドレスを着て、お葬式には真っ赤な喪服で出席。
髪の毛も真っ赤にカラーリングしており、極めつけは早くも準備万端のお墓だ。インドから赤色の花崗岩を取り寄せて、自分と夫のために赤色のお墓を建てたのだという。

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・心から赤色を求めていると悟ってから40年間赤色ひと筋
かなり個性的なセンスが光りまくりなゾリカさんだけに地元では有名人で、赤色のものが手に入ると彼女にプレゼントしてくれる人もいるらしい。
ゾリカさんは自身の赤色好きについて
18歳ごろに突然、赤い服を着たいという衝動に駆られたの。どうしてなのか、説明のしようがないわ。心がそう叫んだとしかいいようがない。赤い服を見つけたら買わずにはいられなくて、自分の周囲すべてが真っ赤になるまで止められなかった
とコメントしている。

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ちなみに所有している中で唯一、赤色でないのは白色のヒーターで、これは夫のゾランさんの意見を取り入れたためなのだそう。
これだけ真っ赤なものを揃えるのにはきっと大変な労力が必要だっただろう。あとはゾランさんの好きな色も赤色であることを願うばかりだな。
CRVENA ZORICA 18 09 2019
written by usagi / edited by parumo