歯科の人材経営セミナー<採用に強くなるための基本知識-歯科医院のための「採用の教科書(基礎編)」>を10月27日に開催しました (2/3ページ)

バリュープレス

また現在、歯科医療の主体は治療から予防へとシフトしつつあり、歯科医院経営者にとって、予防歯科を担う歯科衛生士をはじめとするスタッフの採用や育成は、経営上の大きな課題となっています。


 しかしその一方で、一般企業と異なり歯科医院は人材採用の歴史が浅く、採用ノウハウを確立し運用できている医院はまだ多くありません。実際に、医院経営者や採用担当者からは「採用の基本的なことがわからない」「求人で打ち出すべき就職先としての自院の特徴が見いだせない」「採用の基礎を学びたい」といった声も聞こえてきます。特に歯科衛生士に関しては、その人数はニーズに対して圧倒的に不足しており、我流のアプローチでは、なかなか採用にはつながらない状況です。


 そこで今回は、採用手法の基礎を学びたいとお考えの歯科経営者の方や、新たに採用に携わることになり何から手を付けたら良いかわからないという医院スタッフなどを対象とし、本セミナーを実施いたしました。

 セミナー内では、外部環境理解・内部環境理解といったマーケティングの考え方をはじめ、これまでクオキャリアが13年間歯科に特化した人材サービスを行ってきた経験をふまえ、歯科の労働市場の現状や採用戦略設計のフローについてご説明しました。参加者それぞれが、自院が置かれた状況を理解し採用計画を設計できるようになることを目標に、「採用できる医院とできない医院の違い」や、歯科衛生士独特の就活スケジュールなど、より具体的な話を中心に行った本セミナー。実際に受講後には、「採用の1年間のスケジュールを具体的に話していただいたのが良かった」「自院の足りないところを再確認できた」といった声が寄せられ、人材採用への理解を深めていただけたものと思われます。

 当社では、今後も歯科医院向けの人材経営セミナーを引き続き実施する予定です。今回の参加者の声なども踏まえながら、より歯科医院の採用課題解決に役立つコンテンツを企画してまいります。

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