「おしん」はこうして生まれた!脚本家・橋田寿賀子の人生をつづった『人生ムダなことはひとつもなかった 私の履歴書 』11月7日発売! (2/4ページ)
現地の人に聞いた話から着想を得た「おしん」。
今までテレビドラマで扱わなかった「嫁姑」も自身が直面した義母との関係から「ドラマは家庭の中にある」と痛感。テレビ業界で「嫁姑」テーマを初めて扱い女性たちからの大きな共感を得ていく。
■大正、昭和、平成に生きる人間たちを書いてきた。そして令和を迎えて今思うこと
SNSが浸透し誰しもが発信者になる時代。共感を呼べば一夜にして脚光を浴びることもある。テレビ業界において視聴率が絶対視される中、視聴率以上に視聴者の共感を大切にしてきた先駆者はこの時代をどう見ているのか。
大ヒットドラマには時代の空気が反映されている。ドラマと時代、そして自身の人生を振り返る1冊。