水原希子“レッドカーペット”闊歩姿にドン引き…「コールガールかよ!」
モデルの水原希子が11月5日、自身のインスタグラムを更新し、『第23回東京国際映画祭』のレッドカーペットを歩いたことを報告した。
水原は、《第23回東京国際映画祭のレッドカーペットを細野晴臣さんとゆかちゃんと一緒に歩かさせていただきました 細野晴臣さんのドキュメント映画『NO SMOKING 』はただ今、全国の映画館で絶賛公開中! 皆さま是非ご覧下さい》などとコメントし、同じくモデルで妹の水原佑果とともに、ミュージシャンの細野晴臣をエスコートする姿を披露した。
View this post on InstagramA post shared by i_am_kiko (@i_am_kiko) on Nov 4, 2019 at 12:24am PST
すると、ファンからは、
《2人とも脚が長いな~ めちゃめちゃかわいい》
《超キュート!細野さんもかっこいいおじいちゃんだね》
《姉妹で脚の長さどーなってるの? まさに異次元》
などと、絶賛の声が寄せられた。
「2人は6月に行われた細野のロンドン公演のステージでも共演しています。大の細野ファンということで、細野に直接招かれたようですね。細野は今年、デビュー50周年を迎え、イベントが数多く控えています。若いモデルを両脇に抱え、華を添えたいという意向もあったようです」(音楽誌ライター)
細野晴臣ここに来て悪趣味を露呈もっとも、そんな細野の思惑とは裏腹に、ネット上では辛らつな意見が殺到している。
《こんな風俗嬢みたいな服でいいのか? 下品過ぎる》
《美脚? ただのギスギスしたゴボウのようじゃん》
《もはや上品さのカケラもないな。まぁ、日本人の感性じゃないしな》
《細野さんももう少し上品な女優さんと歩けばいいのに》
《ただのコールガールじゃねーかよ! 下品もいいところ》
など、散々な言われようだ。
「水原のような細身スタイルのキツネ顔は、細野さんの好みなのでしょう。そんな理想の若い女性が自分のファンを公言し、すり寄って来たら、悪い気はしないでしょうね(笑)。もっとも、水原は過去に何度も物議を醸す発言やインスタグラムの投稿を連発しており、好感度は決して高いとは言えません。細野さんの残してきた功績に泥を塗るようなことにならなければいいのですが…」(前出の音楽誌ライター)
国際映画祭のレッドカーペットは、水原の大好きな渋谷のクラブとは全く異質の場所だ。オンとオフを履き違え、ハロウィーンイベントで下着同然のコスプレで大はしゃぎしたそのままのノリで参加したら、大ヒンシュクを買うのは当たり前だろう。
業界の一部からは「細野さんと並んで歩くなど100年早い!」などという声も上がっている。水原の耳にも届いているといいのだが…。